【60代女性必見】定年後の人生を豊かに彩る!ブログ初心者におすすめの本ベスト10
- はじめに〜定年退職後、新しい自分を見つけませんか?
- 60代から始めるブログ、3つの嬉しいメリット
- ブログ初心者向けの本、選び方の3つのポイント
- 第10位:『武器としての書く技術』イケダハヤト
- 第9位:『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo
- 第8位:『ブログで5億円稼いだ方法』きぐち
- 第7位:『沈黙のWebライティング』松尾茂起
- 第6位:『読みたいことを、書けばいい。』田中泰延
- 第5位:『書くのがしんどい』竹村俊助
- 第4位:『一瞬で心をつかむ文章術』
- 第3位:『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健
- 第2位:『新しい文章力の教室』唐木元
- 第1位:『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』藤吉豊・小川真理子
- 番外編:WordPressの操作はこの1冊で!
- 本を読むだけで終わらせない!3つの実践ステップ
- よくある質問〜60代女性のブログQ&A
- まとめ〜定年後の人生に、新しい風を
はじめに〜定年退職後、新しい自分を見つけませんか?

来年の定年退職を控えて、「これからの時間をどう過ごそう?」と考える時間が増えていませんか?
仕事一筋でがんばってきた毎日が終わると、ぽっかりと時間ができますよね。旅行や趣味もいいけれど、「自分の言葉で何かを残したい」「同世代の方とゆるくつながりたい」——そんな気持ちが湧いてくる方も多いのではないでしょうか。
そこで今、シニア世代の女性にじわじわと人気が広がっているのが「ブログ」なんです。
ブログは、自分のペースで、自分の言葉で、自分の人生を綴れる場所。日記のように楽しむもよし、知識や経験を発信するもよし、続ければ副収入につながることもあります。
とはいえ、「PC操作にあまり自信がない」「文章なんて書いたことがない」と不安に感じる方も多いですよね。そんなときに頼りになるのが、しっかり体系立てて教えてくれる一冊の本です。
この記事では、ブログ初心者の60代女性に本気でおすすめできる本10冊を、ランキング形式でじっくりご紹介します。読み終わるころには、「あ、これなら私にもできそう」と思っていただけるはずですよ。

60代から始めるブログ、3つの嬉しいメリット

本のご紹介の前に、まずは「なぜ60代こそブログがおすすめなのか」を3つだけお話しさせてくださいね。
メリット1:人生経験そのものが、最高のコンテンツになる
20代・30代のブロガーには絶対に書けないこと。それは、60年間生きてきたあなたの経験そのものです。
仕事の話、おひとりさま生活の工夫、年金や老後資金のリアル、両親の介護、健康管理、おしゃれの楽しみ方……これらは、若い世代にはまだ書けない「リアル」ですよね。
同世代の読者はもちろん、これから歳を重ねていく若い世代にとっても、先輩からの貴重なメッセージになるんです。
メリット2:脳の活性化と「書く」リハビリ効果
文章を書くことは、脳のさまざまな領域を使います。記憶を呼び起こし、言葉を選び、構成を考える——この一連の作業が、認知機能の維持にとても良いといわれているのをご存じですか?
定年退職後は、意識しないと人と話す機会も減りがちですよね。ブログは、毎日の頭の体操としても本当におすすめなんです。
メリット3:細く長く続けば、お小遣い程度の収入も
ブログには、Googleアドセンス(広告収入)やアフィリエイトといった収益化の仕組みがあります。
もちろん、最初からすぐに稼げるわけではありません。でも、コツコツ1〜2年続けた方の中には、月に数千円〜数万円のお小遣いを得ている60代の方もたくさんいらっしゃいます。年金の足しにもなりますし、何より「自分で稼いだ」という実感は、退職後の自信につながりますよね。

ブログ初心者向けの本、選び方の3つのポイント

10冊をご紹介する前に、本を選ぶときに押さえておきたいポイントをお伝えしますね。
ポイント1:「文章術」と「ブログ運営」、2系統を揃える
ブログには「読みやすい文章を書く力」と「読まれる仕組みを作る力」の両方が必要です。どちらかだけでは続きません。
ポイント2:図解・イラストが多めの本を1冊は入れる
PC操作に不安があるうちは、文字だけの本はハードルが高いですよね。WordPressの設定方法など、画面付きで解説してくれる本を1冊持っておくと安心です。
ポイント3:出版年が新しいものを優先する
ブログ・WordPressの世界は変化が早いんです。技術書はできれば直近3年以内、文章術の本は古典でも問題ありません。
それでは、お待たせしました。ベスト10をご紹介していきますね。
第10位:『武器としての書く技術』イケダハヤト
出版社:中経出版/ジャンル:文章術・ブログ論
ブログで生計を立てている著者が、「ネットで読まれる文章とは何か」を本音で語った一冊です。
ちょっと刺激的なタイトルですが、内容はとても実用的。「肩の力を抜いて書こう」「完璧を目指さない」など、真面目すぎる60代の方ほど刺さるアドバイスが満載です。
こんな方におすすめ
- 「ちゃんと書かなきゃ」と気負ってしまう方
- 学生時代の作文の苦手意識が残っている方
会社員時代の「カチッとした文章」から、ブログ向けの「読みやすい文章」へ切り替えるきっかけになりますよ。
第9位:『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo
出版社:かんき出版/ジャンル:文章心理学
タイトルにドキッとしますが、要は**「読み手の心を動かす文章の書き方」**を心理学の視点から解説した本です。
「読み手はこういう言葉に反応する」「こういう構成だと最後まで読んでもらえる」など、根拠のある文章テクニックが学べます。
こんな方におすすめ
- 自分の想いをきちんと伝えたい方
- 同世代の女性に共感してもらえる文章を書きたい方
ブログは「読まれてこそ」ですよね。読み手目線を学べる、貴重な一冊です。
第8位:『ブログで5億円稼いだ方法』きぐち
出版社:ダイヤモンド社/ジャンル:ブログマネタイズ
タイトルだけ見ると「自分には関係ない」と感じるかもしれません。でも、ご安心ください。ブログ収益化の全体像を、やさしく整理してくれる入門書として超優秀なんです。
著者は10年以上ブログで生計を立ててきた方で、「初心者がやりがちな失敗」を先回りして教えてくれるのが本当に親切です。
こんな方におすすめ
- 将来的にお小遣い稼ぎも視野に入れたい方
- 「アフィリエイトって何?」というレベルから知りたい方
「いきなり大金を狙わなくていい。月3万円なら誰でも目指せる」という現実的な視点が、60代女性にぴったりですよ。
第7位:『沈黙のWebライティング』松尾茂起
出版社:エムディエヌコーポレーション/ジャンル:SEOライティング
なんとマンガ仕立てで進む、異色のWebライティング本です。500ページ近い厚さに最初は驚きますが、ストーリーがあるのでスイスイ読めますよ。
「Googleに評価される文章とは?」「検索で上位に表示されるためには?」といった、SEOの基本がしっかり身につく一冊。WordPressブログを運営するなら、知っておきたい知識が詰まっています。
こんな方におすすめ
- 文字ばかりの本は疲れてしまう方
- 楽しみながらSEOを学びたい方
- 旅館の立て直しを考えている方
老眼にも優しい大判サイズで、図解も豊富。本棚に置いておくだけで頼もしい一冊ですよ。
第6位:『読みたいことを、書けばいい。』田中泰延
出版社:ダイヤモンド社/ジャンル:文章術エッセイ
元電通のコピーライターが書いた、「肩の力を抜いて書くこと」を教えてくれる名著です。
「誰のために書くか?」と悩む方に、著者は言います。**「自分が読みたいものを書けばいい」**と。この一言で、ブログ執筆へのハードルがぐっと下がるんですよね。
こんな方におすすめ
- 「誰も読んでくれなかったらどうしよう」と不安な方
- ブログを楽しんで続けたい方
文章自体がユーモアたっぷりで、読書そのものが楽しい一冊。ブログのテーマがまだ決まっていない方にも特におすすめですよ。
第5位:『書くのがしんどい』竹村俊助
出版社:PHP研究所/ジャンル:文章術
タイトルがそのまま、初心者の本音ですよね。「書くのが苦手」「何を書けばいいかわからない」という壁を、一つひとつ取り払ってくれる実践的な本です。
著者は数々のベストセラーを手がけた編集者で、「書く前のネタ集め」「読みやすい構成」「推敲のコツ」をやさしい言葉で教えてくれます。
こんな方におすすめ
- 文章を書くこと自体に苦手意識がある方
- ブログを始めても「書くことがない」と詰まってしまいそうな方
定年退職後にブログを始める60代女性に、最初の一冊として一番におすすめしたい本でもあります。
第4位:『一瞬で心をつかむ文章術』
出版社:明日香出版社/ジャンル:ライティング・文章術
読者を「離さない」プロの技術をブログに活かす
ブログ初心者にとって、難しい文学的表現は必要ありません。大切なのは、最初の数行で「おもしろそう!」と思わせるつかみと、スラスラ読ませる構成です。
この本を読めば、あなたのブログは「独りよがりな日記」から「読者がつい読み進めてしまうコンテンツ」へと進化します。
こんな方におすすめ
- 「書き出し」でいつも手が止まってしまう方 読者を冒頭で惹きつけるための具体的なテクニックが豊富に紹介されています。
- 自分の文章に「華がない」と感じている方 放送作家ならではの、言葉の選び方やリズムの作り方が学べます。
- ブログを最後まで完読してもらいたい方 飽きさせない情報の伝え方(ネタの出し方)のコツがわかります。
これからブログを開設するなら、まずはこの一冊で「読まれる文章の型」を身につけるのが近道です。どれだけ良い情報を発信していても、読まれなければ存在しないのと同じ。プロが教える「心をつかむ術」を武器に、読者から愛されるブログをスタートさせましょう。
第3位:『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健
出版社:星海社新書/ジャンル:文章術の名著
『嫌われる勇気』のライター・古賀史健さんが書いた、文章術のロングセラーです。タイトルは「20歳の」ですが、何歳から読んでも遅くありません。むしろ、人生経験豊かな60代の方が読むほうが深く理解できる内容なんですよ。
「書く=考える」という本質から、**「自分の頭で考えて、自分の言葉で書く」**ためのレッスンが詰まっています。
こんな方におすすめ
- 一生使える「書く力」を身につけたい方
- 単なるテクニックより、本質を学びたい方
新書サイズで持ち歩きやすく、寝る前の30分読書にもぴったり。何度も読み返したくなる一冊です。
第2位:『新しい文章力の教室』唐木元
出版社:インプレス/ジャンル:文章術の定番
ナタリーという音楽メディアの元編集長が書いた、「最後まで読まれる文章」を書くための教科書。Webライティングの世界では、知らない人がいないほどの定番書です。
「事実→ロジック→言葉づかい」の順で文章を整える方法が、77のレッスンで丁寧に解説されています。1日1レッスンずつ、コーヒーを飲みながら少しずつ読み進めるのにちょうどいい構成なんですよ。
こんな方におすすめ
- きちんと文章の基礎を身につけたい方
- 仕事で書類を書くのは得意だったけれど、ブログとは違うと感じる方
会社の報告書とブログでは、文章のお作法が違います。その橋渡しをしてくれる最高の一冊です。
第1位:『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』藤吉豊・小川真理子
出版社:日経BP/ジャンル:文章術の総まとめ
栄えある第1位は、こちらの一冊!タイトルの通り、文章術の名著100冊から大事なポイントだけを抽出してくれた、いわば「文章術のベスト・オブ・ベスト」です。
「文章はシンプルに」「主語と述語を近づける」「一文を短く」など、プロの作家たちが共通して語っている40のルールがランキング形式でまとめられています。
こんな方におすすめ
- 何から読めばいいかわからない方
- 効率よく文章術のエッセンスを学びたい方
「文章を書くのが初めての60代女性」に、まず1冊だけ薦めるならこれ、と自信を持って言える本です。シリーズで「ライティング編」「SNS編」もありますので、気に入ったら続けて読んでみてくださいね。
番外編:WordPressの操作はこの1冊で!
『いちばんやさしいWordPressの教本』(インプレス)
ご希望の通りWordPressでブログを始めるなら、操作解説の本も1冊必須です。文章術の本だけでは、肝心のブログが立ち上がりませんよね。
この本は画面のスクリーンショットが豊富で、PC操作に自信がない方でも、本の通りに進めればブログを開設できます。**最新版(出版年が新しいもの)**を選ぶのがコツですよ。
2026年現在、AIのスピードが目まぐるしくアップデートしているため、サイトの立ち上げ自体は初心者でも簡単にできるようになってきました。
この本はWordPressの基本を理解するためのバイブルといえるでしょう。
本を読むだけで終わらせない!3つの実践ステップ
せっかく本を読んでも、実践しなければ宝の持ち腐れです。最後に、60代女性が無理なく実践するための3ステップをご紹介しますね。
ステップ1:1冊読んだら、必ず1記事書いてみる
10冊全部読んでから書き始めようとすると、いつまでも始められません。**「1冊読んだら、その本の学びを使って1記事書く」**くらいのペースがちょうどいいんです。

「1冊読んだら1記事書く」このペースを作ればいいのね。!
ステップ2:最初の3カ月は「毎日10分」机に向かう
長時間がんばる必要はありません。毎日10分、PCの前に座る習慣をつけることが最大の成功要因です。書けない日は、他のブログを読むだけでもOKですよ。

「10分早く起きてPC触る」早起きのルーティンを作るとかね!
ステップ3:完璧主義を捨てる
会社員時代は「ミスのない文書」を求められましたよね。でもブログは違います。60点でも、まずは公開。あとから何度でも書き直せるのがブログの良いところなんです。

完璧を求めずに、1記事書いたらとにかく「公開」すること!
よくある質問〜60代女性のブログQ&A
- Q1:本当に60代からでも遅くないですか?
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まったく・遅くありません。70代・80代で人気ブロガーになった方もたくさんいらっしゃいます。むしろ、人生経験という最強の武器がある世代なんですよ。
- Q2:実名で書くべきですか?匿名でも大丈夫ですか?
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匿名(ペンネーム)で全く問題ありません。むしろ、おひとりさま女性の場合は、防犯の意味でも匿名をおすすめします。
- Q3:書くネタが続くか不安です。
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最初はそう感じますよね。でも、**「定年退職までのカウントダウン日記」「年金生活の家計簿」「ひとりごはん記録」**など、暮らしそのものがネタの宝庫なんです。先ほどご紹介した本を読めば、ネタ探しのコツも自然と身につきますよ。
- Q4:文章を書く時間がとれるか心配です。
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ブログのいいところは**「自分のペースでOK」**なこと。週1記事でも、月2記事でも、続けることに価値があります。
- Q5:WordPressって難しくないですか?
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正直、最初の設定だけは少しハードルがあります。でも、先ほどの『いちばんやさしいWordPressの教本』があれば大丈夫。最近はシニア向けのWordPress開設代行サービスもありますので、どうしても不安なら検討してみてくださいね。
まとめ〜定年後の人生に、新しい風を
定年退職は、人生の終わりではなく**「自分のための時間」の始まり**ですよね。
今回ご紹介した10冊は、どれも初心者の方の心強い味方になってくれる本ばかりです。
もし1冊だけ選ぶなら、第1位の『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』。
3冊そろえるなら、それに加えて第2位『新しい文章力の教室』と、第4位『ゼロからのアフィリエイトブログ初心者講座』。
そして、WordPressを使うなら操作解説本を1冊、合計4冊あれば、ブログ運営に必要な知識はバッチリです。
本は買ったその日から、あなたの人生を変えるパートナーになります。気になった本を、まずは1冊手に取ってみてくださいね。
あなたのブログが、誰かの心に灯をともす日が、きっと近いうちにやってきますよ。



